→ETCカード目当てで持つならおすすめのクレジットカード3枚
ETCカードだけ作りたい場合、
どんなクレカを選ぶのが良いか?
そんな疑問に完璧に答える記事です。
選び方の基準
クレカとして、やはり年会費無料で還元率1%以上は外せない。
そして、ETCだけ利用=少額の利用なので、
1ポイントから使えることが大事。
では、これらを満たすクレジットカードを紹介します。
ETCカード目当てで持ちたいカード
誰もが1枚は作りたいガソリンスタンド系カードでありながら、
実質無料で還元率1%、しかもPontaが貯まる優良カード。
クレカの年会費無料がシェルの年一度の利用が条件なので、
シェルを少しでも利用できる人が条件です。
解説:シェルPontaクレジットカードを持つ意味と注意点とは
公式:シェルPontaクレジットカード
ドコモユーザー限定ですが、
サブとして持つのには良いクレジットカードです。
dポイントはdocomoの料金やローソンなどで使えます。
年会費は有料になりますが、
人によっては「dカードGOLD」の方がお得になります。
解説記事を見てください。
解説:dカードを持つ意味と注意点とは
公式:dカード
Amazonのクレジットカード。
ETCの利用でもAmazonポイントが1%貯まります。
実はこのカードも「Amazon Mastercardゴールド」が良い。
理由は解説記事を。
解説:Amazon Mastercardクラシックを持つ意味と注意点とは
公式:Amazon Mastercardクラシック
ディノス・セシール利用者は持たないと大損なクレジットカード。
ポイントの使い道が限定的ながらも、
自動的キャッシュバックなので使いやすい。
解説:ディノスセシールカードを持つ意味と注意点とは
公式:ディノスセシールカード
リクルートカードは「JCB」を選べば、ETCカードは完全無料です。
その代わり「Edy、ICOCA」へのチャージはポイント付与対象外になる。
それらにチャージする人はVISAかMastercardを選び、ETCカードは諦めよう。
解説:リクルートカードを持つ意味と注意点とは
公式:リクルートカード
楽天カードは会員ランクが「プラチナ」「ダイヤモンド」なら、
ETCカードは完全無料になります。
楽天市場利用者なら余裕でなれるので、問題ない。
解説:楽天カードを持つ意味と注意点とは?
公式:楽天カード
以上です
どれも持って全く損はない優良クレカです。
自分にはどれが一番活用できるか?と考え、
ETC以外でも利用できるカードを選びたい。
還元率0.5%で良ければまだありますが、
やはりもったいないので、これらから選ぶのが良いです。