ANA JCB プリペイドカードは使わないと大損。
もう、今すぐ申し込みした方がいい。
後で絶対に後悔します。
凄さを語ろう。
基本
クレジットカードとしてどこでも使える。
国際ブランド(JCB)付きのプリペイドカードなので、
JCBが使える店ならどこでも利用可能です。
ただもちろん「一括払い」しかできません。
そして、事前にチャージが必要です。
利用にて0.5%還元。
ANAマイルかキャッシュバックを選べます。
マイラーならかなりの高還元率になり、お得すぎるカードに。
楽天カードが還元率1.5%になる
楽天カードで直接払うのは損となる。
楽天カード(JCB)からチャージでき、ポイントも付与されます。
したがって、この1%分が丸々儲けになる。
なんという裏技。電子マネーと同じような感じです。
チャージは「JCBブランドのクレジットカード」限定ですが、
全てのJCBのクレカがチャージできるわけではないので注意。
とりあえず、楽天カード(JCB)は使えると覚えておこう。
nanacoチャージにも対応
nanacoチャージは2018年4月20日から禁止になりました。。
楽天カードもこの方法でnanacoチャージ1%還元!
2017年に楽天カードはnanacoチャージはポイント付与対象外になりましたが、
まだこの方法で1%還元にすることができます。
リクルートカードも月3万円までと改悪したので、
今は楽天カードがnanacoチャージ最強です。
この技は使わないと損
こんなお得なプリペイドカードは他にない。
とは言うものの、auユーザーなら「au WALLETプリペイドカード」、
ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンクカード」を使う方法もある。
ただ、いろいろと仕様が面倒です。
そのため、ANA JCB プリペイドカードをおすすめします。
合わせて楽天カードも持つのが基本です。
どの店も還元率が1.5%になるので、活用しないと大損。
楽天カードが実質還元率1.5%。これは持つべし。
公式HP:ANA JCB プリペイドカード
公式HP:楽天カード
他のプリぺイドカードはどうか?
この3枚も知っておきたいプリペイドカードです。
それぞれ詳細を説明します。
「dカード プリペイド」はクレジットチャージに200円の手数料が必要。
これによりANA JCB プリペイドカードより劣ります。
しかし、ローソンで3%オフなど、かなり美味しい特典がある。
ローソンに行く人は持っておきたいプリペイドカードです。
一応は5万円チャージにて還元率を0.1%ほど上乗せが可能になる。
実質無料でチャージ可能と考えて良い。
したがって、絶対に1万円チャージなどしてはいけない。
どのクレカからもチャージができるので、
「クレカのポイントを貯める技」としても有名です。
一応、VJA、オムニカード協会加盟店各社発行のVisa、Mastercardは手数料は無料。
が、それらは高還元のクレカがほぼ無いので、あまり意味がない。
詳細はこちらを:dカードプリペイド公式HP
auユーザー限定のプリペイドカード。
チャージでポイントが付くクレカも多いので、これはお得。
ただ、チャージでポイント対象外になったクレカが多いので要注意。
古い情報は信じてはいけない。
auユーザーでかつ、手持ちの還元率1%のクレカがチャージでポイント付与対象なら、
このプリペイドカードを選ぶと良いだろう。
チャージ手数料は無料です。
詳細はこちら:au WALLET公式HP
こちらはソフトバンクユーザー専用のプリペイドカード。
チャージの仕方が複数あり、「自動チャージ」にして使います。
ここはかなり複雑なので、公式HPを要熟読。
自動チャージになるので、使いやすさはNO.1.
詳細はこちら:ソフトバンクカード公式HP
やっぱりこの組み合わせが最強
これが万人向けの組み合わせ
au、ソフトバンクは魅力的ですが、
いかんせん契約ユーザー限定というのがダメ。
多くの人はこの組み合わせを選択することになるだろう。
ANAマイルを貯める人なら、0.5%でANAマイルが貯まるので、
どのプリペイドカードよりも高還元になる。
楽天カードの利用で0.5%のマイルが追加で貯まるのと同じです。
そう考えると凄い。
まさに2018年最強なのである。
ANA JCB プリペイドカードへのチャージはJCB限定です。
しかも、「一部のJCB」となり、全部が対象ではない。
還元率1%以上で対象となると、
「楽天カード」「Yahoo! JAPANカード」と考えて良い。
そのため、「楽天カードがいいぞ」となる。
楽天カードはクレカマニアとしては欠かせないカード。
Edyチャージでも最高にお得、楽天市場では通販最安値。
これは何も考えず持っておこう。
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以上、「【2018年最強】ANA JCB プリペイドカードの凄さを語る」でした。
他のプリペイドカードはどうなのか?
そう疑問に思う人も多いだろう。
こちらの記事で一覧にしています。
変化が激しいジャンルなので、情報が古い可能性があります。
必ず公式HPで確認ください。