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【2018年最強】ANA JCB プリペイドカードの凄さを語る

最終更新日:2018/07/12
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【2018年最強】ANA JCB プリペイドカードの凄さを語る

ANA JCB プリペイドカードは使わないと大損。
もう、今すぐ申し込みした方がいい。
後で絶対に後悔します。

凄さを語ろう。

基本

ANA JCB プリペイドカードはクレジットカード同様に使える

ANA JCB プリペイドカードは利用にて0.5%還元

クレジットカードとしてどこでも使える。

国際ブランド(JCB)付きのプリペイドカードなので、
JCBが使える店ならどこでも利用可能です。
ただもちろん「一括払い」しかできません。
そして、事前にチャージが必要です。

利用にて0.5%還元。
ANAマイルかキャッシュバックを選べます。
マイラーならかなりの高還元率になり、お得すぎるカードに。

楽天カードが還元率1.5%になる

ANA JCB プリペイドカードは楽天カードからチャージすると0.5%還元

楽天カードで直接払うのは損となる。

楽天カード(JCB)からチャージでき、ポイントも付与されます。
したがって、この1%分が丸々儲けになる。
なんという裏技。電子マネーと同じような感じです。

チャージは「JCBブランドのクレジットカード」限定ですが、
全てのJCBのクレカがチャージできるわけではないので注意。
とりあえず、楽天カード(JCB)は使えると覚えておこう。

nanacoチャージにも対応

nanacoチャージは2018年4月20日から禁止になりました。。

楽天カードもこの方法でnanacoチャージ1%還元!

2017年に楽天カードはnanacoチャージはポイント付与対象外になりましたが、
まだこの方法で1%還元にすることができます。
リクルートカードも月3万円までと改悪したので、
今は楽天カードがnanacoチャージ最強です。

この技は使わないと損

ANA JCB プリペイドカードは楽天カードと合わせるのが基本

こんなお得なプリペイドカードは他にない。

とは言うものの、auユーザーなら「au WALLETプリペイドカード」、
ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンクカード」を使う方法もある。
ただ、いろいろと仕様が面倒です。

そのため、ANA JCB プリペイドカードをおすすめします。
合わせて楽天カードも持つのが基本です。

どの店も還元率が1.5%になるので、活用しないと大損。
楽天カードが実質還元率1.5%。これは持つべし。

公式HP:ANA JCB プリペイドカード
公式HP:楽天カード

他のプリぺイドカードはどうか?

おすすめのプリペイドカード

この3枚も知っておきたいプリペイドカードです。
それぞれ詳細を説明します。

dカード プリペイド

「dカード プリペイド」はクレジットチャージに200円の手数料が必要。
これによりANA JCB プリペイドカードより劣ります。

しかし、ローソンで3%オフなど、かなり美味しい特典がある。
ローソンに行く人は持っておきたいプリペイドカードです。

dカードプリペイドのお得な使い方

一応は5万円チャージにて還元率を0.1%ほど上乗せが可能になる。
実質無料でチャージ可能と考えて良い。
したがって、絶対に1万円チャージなどしてはいけない。

どのクレカからもチャージができるので、
「クレカのポイントを貯める技」としても有名です。

一応、VJA、オムニカード協会加盟店各社発行のVisa、Mastercardは手数料は無料。
が、それらは高還元のクレカがほぼ無いので、あまり意味がない。

詳細はこちらを:dカードプリペイド公式HP

au WALLET

auユーザー限定のプリペイドカード。
チャージでポイントが付くクレカも多いので、これはお得。
ただ、チャージでポイント対象外になったクレカが多いので要注意。
古い情報は信じてはいけない。

auユーザーでかつ、手持ちの還元率1%のクレカがチャージでポイント付与対象なら、
このプリペイドカードを選ぶと良いだろう。
チャージ手数料は無料です。

詳細はこちら:au WALLET公式HP

ソフトバンクカード(プリペイドカード)

こちらはソフトバンクユーザー専用のプリペイドカード。
チャージの仕方が複数あり、「自動チャージ」にして使います。
ここはかなり複雑なので、公式HPを要熟読。

自動チャージになるので、使いやすさはNO.1.
詳細はこちら:ソフトバンクカード公式HP

やっぱりこの組み合わせが最強

楽天カードとANA JCB プリペイドカードの組み合わせが最強

これが万人向けの組み合わせ

au、ソフトバンクは魅力的ですが、
いかんせん契約ユーザー限定というのがダメ。
多くの人はこの組み合わせを選択することになるだろう。

ANAマイルを貯める人なら、0.5%でANAマイルが貯まるので、
どのプリペイドカードよりも高還元になる。
楽天カードの利用で0.5%のマイルが追加で貯まるのと同じです。

そう考えると凄い。
まさに2018年最強なのである。

ANA JCB プリペイドカードへのチャージはJCBブランド限定

ANA JCB プリペイドカードへのチャージはJCB限定です。

しかも、「一部のJCB」となり、全部が対象ではない。
還元率1%以上で対象となると、
「楽天カード」「Yahoo! JAPANカード」と考えて良い。
そのため、「楽天カードがいいぞ」となる。

楽天カードはクレカマニアとしては欠かせないカード。
Edyチャージでも最高にお得、楽天市場では通販最安値。
これは何も考えず持っておこう。

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以上、「【2018年最強】ANA JCB プリペイドカードの凄さを語る」でした。

他のプリペイドカードはどうなのか?
そう疑問に思う人も多いだろう。
こちらの記事で一覧にしています。

国際ブランド付きプリペイドカード一覧

変化が激しいジャンルなので、情報が古い可能性があります。
必ず公式HPで確認ください。

  • 1:名前:クレジットカード : 2018/12/12(水) 13:20:16

    ほぼどこでも還元率1.5%にできるので、なかなかの最強ぶり。
    しかし、最近はスマホ決済でも1.5%にできるようになってきた。
    ただ、対応店舗が少ないので、当分はANA JCB プリペイドカードが活躍するだろう。

    2019年はどうなることか。
    スマホ決済で電子マネーチャージができるようになると、
    状況が一変しそうです。

  • 2:名前:クレジットカード : 2018/12/12(水) 13:27:38

    いかんせんチャージが面倒ではある。
    そんな時は還元率1.2%のリクルートカードで統一するのも良いだろう。
    0.3%の損なので、許容できる範囲です。
    Pontaポイントなので、ローソンでの引換券等に使えば、こちらの方がお得。

    自分の利用先に合わせて選んでいきたい。

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