「コンビニ/ATM払いを選択しています」
もう、なんでカード払いじゃないんだ!?
手数料100円もかかり、とても情強とは言えない行為。
まだカード払いをしていない人は、
早急にプリペイドカードを作ってください。
プリペイドカードとは?
クレジットカードと同じように使えます。
プリペイド(前払い)のクレジットカードです。
残高以上には使えないので、安心。
メルカリでも「クレジットカード払い」として使えます。
これにより手数料100円は不要になる。
所有に年齢制限はないので、小学生でも持てる。
なぜ?なぜこれを使わない?
いや、わかる。
学生がコンビニ払いをする理由はこれだろう
プリペイドカードのチャージは1000円単位であることが多い。
これが小遣いでやりくりしている学生にはきついところだろう。
多くの人はカツカツなので、コンビニ払いをしているはず。
でも大丈夫。次の方法があります。
デビットカードを持つべし
銀行口座があれば、デビットカードを作れます。
これも年齢制限はなく、中学生でも持てる。
利用残高は「預金残高」となり、預金がある限り利用可能。
もちろん、クレジットカード同様に使うことができます。
(分割払い、リボ払いはできない)
ただ、両親が反対する可能性が高い。
「こんな危ないもの持たせられるか!」と。
確かに、デビットカードがあればスマホで課金しまくれます。
貯金50万円をどうした!?と。
したがって、個人的にはちょっと難易度が高いと感じる。
どうにかプリペイドカードを持つべきだろう。
おすすめのプリペイドカード
チャージ手数料が無料なのが良い。
次のプリペイドカードがおすすめです。
この二つはレジでチャージでき、完全無料。
それでいて、そこそこ全国的に使えるプリペイドカードです。
1000円以上なら1円単位でチャージできるので、
余りの心配もなく、確実にメルカリ手数料だけを避けられる。
--
こんな簡単な技があるのに、なぜコンビニ払い!?
さぁ、今すぐ情強になるべくプリペイドカードを貰いにGOだ。
以上、「メルカリは中学生になったらプリペイドカードがおすすめ」でした。