男の子の名付けに「瑛」を使った意味
瑛
純粋に育ってほしい
もともと瑛の文字はすみきった玉の光、 水晶、透明な玉、という意味を持っています。
そこから心が澄みきっている、ありのままでいてほしい、
純粋に育ってほしいという思いを込めたのと同時に、
磨けば磨くほど玉は輝いてくるという意味を持たせ、
最終的に瑛太という名前を付けました。
もちろん画数なども色々とサイトを見たりして比べましたが、
妻と話し合った中で最も大切にしたのは名前の読み方です。
その漢字をみたときに誰でも発音できる名前、
何歳になっても恥ずかしく名前にしたいと思ったのが名づけの最初でした。
そして次に考えたのは普段の呼ばれ方です。
親として今後ずっと呼び続ける名前ですから、
やはり何度も確認をしてしっくりくる名前を選びました。
Aさん(20代)
私達の宝物
瑛という漢字は、”透き通った玉や宝石”という意味があるそうです。
そのことから私は、
子供には透き通った気持ちや純粋で素直な気持ちを持った子供に育って欲しいと思って、
この漢字を使いたいと思いました。
私達は結婚してからなかなか子宝に恵まれず、あきらめかけていた矢先、
結婚10年目でようやく待望の子供を授かることができました。
子供には、ただただ生まれてきてくれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。
そんな気持ちを、いつまでも忘れないようにしていきたいです。
宝石のように、いつまでも光り輝いて、いつまでも大切にしていきたい、
子供にはそんな存在でいて欲しいと思っています。
子供がいくつになっても、私達夫婦の永遠の宝物です。
Kさん(30代)
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以上、男の子の名づけに「瑛」を使った意味でした。
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この記事の作成日:2016年07月08日
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