今はプリペイドカードで支払うのがお得な時代です。
クレカ、電子マネーと続き、プリペイドカード。
リアル店舗でクレカで支払うことが少なくなりました。
どんなプリペイドカードが良いか?
知っておいてください。
まず、この2種類を知っておこう。
昔は「このサービスでしか使えない」というものしかありませんでしたが、
今は国際ブランドが付いており、クレジットカードとして使えます。
前払いのクレカとなり、リスクが低い。
そしてこれがまた、お得技の宝庫です。
3強プリペイドカード
今は20種類以上ありますが、
この3枚が飛び抜けて性能が良い。
クレカで支払っていたところは、
今後このプリペイドカードで支払うことになるだろう。
それぞれ解説します。
1、ANA JCB プリペイドカード
万人向けの最強プリペイドカード。
利用額の0.5%をキャッシュバックしてくれます。
もしくは0.5%分のANAマイルを貰うことができる。
ANAマイルを貯めている人ならメチャクチャお得。
クレジットカードチャージ対応していますが、一部JCBのみ。
しかし、あの最強の「楽天カード(JCB)」が対応しており、
ここが人気爆発のポイントです。
その他還元率1%のクレジットカードでチャージ対応しているのは、
「Yahoo! JAPANカード」くらいとなる。
したがって、楽天カードが一番良い。
楽天カード所有者であれば、全員持っておこう。
もはや持たないと情弱と言われるレベル。
2、au WALLET
auユーザー限定で使えるプリペイドカード。
クレジットカードチャージもマスターカードなら可能。
VISA・JCBも一部対応しています。
チャージでポイント付与してくれるクレカも多いので使いやすい。
ただやはり、auユーザー限定というのが難点。
auユーザーなら使っておこう。
3、ソフトバンクカード
ソフトバンクユーザー限定のプリペイドカード。
チャージの方法が複数あり、毎月の利用額を自動的にチャージしてくれたりします。
チャージするクレジットカードは何でも良いのが使いやすい。
Tポイントカードとしても使える優れもの。
ただやはり、ソフトバンクユーザー限定なのが難点。
その他のプリペイドカードは?
クレジットカードチャージは手数料がかかるものが多い。
特定の店舗での利用しかポイントを貰えなかったりするカードもあり、
前述した最強の3プリカと比べるとかなり劣ります。
メインとして使う選択肢は無い。
特定の店舗での利用ならお得なので、
一応は検討しておきたい。
カード一覧はこちらを。
→国際ブランド付きプリペイドカード一覧
まとめ
楽天カード&ANA JCB プリペイドカードが万人向け。
クレカマニアとしては、楽天カードを持たないのはありえないので、
基本的にANA JCB プリペイドカードで統一すると良いと思います。
au、ソフトバンク、今時あんな高いスマホ要らない・・・
ほとんどがもう、楽天カードで支払うことがなくなりました。
ANA JCB プリペイドカードばかり。
本当にお得なので、皆さんも是非プリペイドカード生活を。
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以上、「使わないと大損!最強のプリペイドカード3枚を知ろう」でした。