男の子の名付けに「皓」を使った意味
皓
汚れなく清い光で自分と周りの人の道を照らす人になるように。
「皓」の漢字としての意味は、
・白い
・汚れなく輝いている
・さわやか
・すがすがしい
・あきらか
・あざやか・
心や行いにけがれがない。
などです。
待ち望んだ長男として産まれた子の名前につけました。
月が「皓々と」夜道を照らし、道に迷った旅人を導くように。
どんなに暗い世の中であっても、ひとり彼だけはプライド高く、
清く気高く輝いていて欲しいという願いです。
他人の目標になるような人になって欲しいと思いました。
この子の父親の名前に「浩」が入っていますので、
父の名前をもらう意味もありますが、全く同じ漢字をあてるのでないようにしました。
サンズイで水のイメージ父、対して息子は空にある月のイメージになります。
親子の名前で「綺麗な湖面にうつる月影」のようなまとめにしました。
Aさん(20代)
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以上、男の子の名付けに「皓」を使った意味でした。
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※名付けは漢字の語源の適当さに注意
※名付けは漢字の語源の適当さに注意
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この記事の作成日:2016年03月18日
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