女の子の名付けに「響」を使った意味
響
美しく響く音色のように人を幸せにするような子になってほしい
私は元々女の子なら「キョウコ」という読みの名前にしようと考えていたのですが、
私が娘の名前にこの「響」という漢字を使ったのは、
娘に「美しく響く音色のように人々を楽しませ、
幸せにするような子に育ってほしい」と考えたからです。
そして「響」という漢字には「影響」「反響」など「伝わる」という意味もあり、
娘には「人に良い影響を与えるような立派な人間になってほしい」
という願いも込めてこの漢字を使いました。
また私と夫は学生時代に同じオーケストラの団員で、
音楽という共通の趣味で知り合って仲良くなったので、
二人の出会いのきっかけである音楽の要素を子どもの名前にも入れたいなと考えました。
見た目も綺麗ですし「響子」という名前は大変気に入っています。
Sさん(20代)
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以上、女の子の名づけに「響」を使った意味でした。
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この記事の作成日:2016年03月23日
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