女の子の名付けに「音」を使った意味
音
主人の趣味の思い
私と主人お互いずつ1文字ずつつけようと話になっていました。
主人は趣味でバンドを行なっており、
どうしても音を付けたいと音という漢字を押し続けていました。
音には人と人が繋がる力や、人を感動させる事が出来たり、
喜ばせる事が出来たり、勇気を与える力があると主人は信じており、
その、人との繋がりを大切にして欲しい。
誰かを感動させる事を出来る人になって欲しい、悲しんでいる人がいたら、
その悲しみをプラスに変えて喜びを与える事が出来る人になって欲しい、
人がいじめられたりしていたら、手を差し伸べる勇気を持っている人であって欲しい、
という願いを込めて音という漢字を使いました。
又、線対称という事が好きな主人だったので、
それもこだわった中に入った様です。
Nさん(10代)
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以上、女の子の名づけに「音」を使った意味でした。
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※名付けは漢字の語源の適当さに注意
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この記事の作成日:2016年03月23日
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