男の子の名付けに「幸」を使った意味
幸
幸せになってほしい。シンプルに幸多かれということで。
幸という感じはわかりやすく「幸せ」「幸」という意味が込められています。
祖父と父親も名前の一部に「幸」がついているので、
代々「幸」が続いていくように、
息子にも「幸」が入った名前をつけたいと思いました。
幸は「こう」か「ゆき」と読むので、
まずどちらにするか決め、「こう」と読ませることになりました。
それからなかなか決まらなかったのですが、「こうき」「こうが」に絞りました。
画数や見た目でバランスのいい感じを探しました。
幸せの芽という意味で幸芽でこうがと考えましたが、
見た感じぱっと読めないしちょっとキラキラっぽくなってしまうのかなと思いやめました。
それからこうきにすることにしたので、
「き」をどうするか悩んだ結果「来る」という意味で「幸来」でこうきにしました。
文字のとおり幸せがたくさん来るようにです。
名前でなかなか「き」と読めませんが左右対称で見た感じもいいと思いました。
Kさん(20代)
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以上、男の子の名づけに「幸」を使った意味でした。
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この記事の作成日:2016年07月08日
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