女の子の名付けに「純」を使った意味
純
冬の澄み渡った空のように、心のすんだ女性になってほしい
純粋などで用いられる「純」を使っています。
濁点のついた読み方は、あまり好きではなかったので、
読み方は「すみ」としています。
名前を考えた時は、言葉の響きからまず3文字の名前に決め、
「すみ」には「澄」と「純」の2つの漢字が浮かびました。
そのなかで「純」を使うことに決めたのは、
2月生まれだったたので、冬の澄みわたった空気感や、すんだ空のイメージからです。
「純」には、調べると「人柄や気持ちが素直でけがれたところがない」という意味もありました。
娘には、「冬の澄み渡った空のように、心のすんだ女性になってほしい」と思って、名付けました。
加えて、「純粋な心をもつ女性」「素直な女性」といった意味も含まれています。
Eさん(30代)
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以上、女の子の名付けに「純」を使った意味でした。
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この記事の作成日:2016年03月18日
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