意味をわかり易く解説

女の子の名付けに｢春｣と｢陽｣という漢字を使った意味

春陽（はるひ）
3月産まれの女の子です。
春というのは、3月生まれで春ということもありますが、それだけではありません。
春陽には兄と姉がいて、3人目の子供です。
春という字は、三人の日と書きます。
三、人、日を合わせて春です。
実は、私自身も三人姉妹の末っ子で、春という字が名前に入っています。
意味は全く同じです。
私自身も春という字が気に入っていたので、３人目の妊娠がわかった時点で、名前に春という字を入れると決めていました。
そして、春陽の陽。
太陽のように明るく育ってほしい、という願いをこめました。
そして、春陽が産まれた日は、とても快晴で、太陽が明るく春陽を迎えてくれたような気がしたので、出産当日に「陽」という字を決めました。

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