女の子の名付けに「碧」を使った意味

パパとママの好きを込めて

パパとママの好きな色を込めました。
青色の好きなパパ、緑色の好きなママ。
パパはずっと青と名前にいれたいと言っていて、
女の子なのになかなか難しいよ。と言っていました。

ところが、妊娠も後期に入り本格的に名前を考えないとね、
と言っている時に参加した結婚式で、
碧「ミドリ」さんが挨拶をしていて、夫婦で顔を合わせ興奮したのを覚えています。
まさしく、我が家の子につける漢字だと思いました。

碧という字は、アオともミドリとも読むと知り、
私たち夫婦に新しいメロディーを奏でてくれるようにと願い、
奏と合わせ「そのあ」ちゃんと名づけました。
とても気に入っています。

今後、妹や弟が出来たとしても碧という字は残し、私たち夫婦の結晶だよ。
と語っていきたいと思います。

Eさん（20代）

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以上、女の子の名づけに「碧」を使った意味でした。

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