気になる人からの視線を見逃さない方法
「あ、俺のこと見てる!?」
気になる人からの視線を感じると嬉しいものです。
逆に、気になる人への視線は、どこか気まずいものがあります。
そんな「視線」についての小ネタをご紹介。
好きな人は意味もなく見る
目が合わない時はずっと見ているものです。
好きな人が近くにいると、特に意味も無く見てしまいます。
「相手が自分が見ていることに気付いていない」と感じると、
だいたんに見てしまうものです。
これにはやや罪悪感があるので、
誰にも見られたくない行動です。
そこで、「もしかしたらこの人は私が好きかも?」と思う人が近くにいたら、
スマホをいじっている姿を見せ、急にその人をパッと見ます。
そして、その人が目を逸らせば好きである可能性が高く、
目を逸らさず「?」とそのまま見続けていれば、そうではないことがおおよそわかります。
もちろん、人間なので性格により違ってきますが、
目を逸らすのは何かを意識して見ていた証拠でもあるので、脈有りの可能性は高いでしょう。
会話中はやけに目を見る
堂々と顔を見れるチャンス!とばかりに目を見る。
会話中などは、顔を見ても問題ありません。
ここぞとばかり、好きな人の顔を見るチャンスでもあります。
恥ずかしがり屋は逆かもしれませんが、
他人の行動を見ていると、チャンスと思っている人が多いです。
好きな人の行動はずっと見る
会話以外でも、見ても問題ないときはチャンス!と見る。
基本、好きな人はずっと見ていたいものです。
でも、普通はそんなにじろじろ見ることができません。
だからチャンスがあると見てしまう。
一番わかりやすいポイントとしては下記。
好きな人の発言中は必ずその人の顔を見る
好きな人の顔はずっと見ますが、嫌いな人はそう見るものではありません。
この人はいつも顔を見てくれる。そう感じたら脈有りかもしれません。
そして、他人の発言の時に顔を見ているか?を確認してみてください。
見ていなければ、可能性は高いでしょう。
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気になる人(好きな人)への視線はなんとなくわかるものです。
他人から見るとバレバレであることが多い。
ということは、本人も気付いている可能性が高い。
逆にこれを利用して、相手に「俺のこと好きかも」と思わせることができるので、
地道に近づき、確信時に告白となるよう、上手にやっていきましょう。
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以上、気になる人からの視線を見逃さない方法でした。
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この記事の作成日:2015年01月13日
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