使いやすいフライパンとは?
「使いやすいフライパンとは?」
慣れない人はどれも同じように感じるフライパン。
スーパーでは「テフロン加工」のフライパンがよく売られており、
現代の主流となっています。
そう、主流になるだけあり、
「テフロン加工のフライパンが一番使いやすい」
という結論になっています。
私も鉄製の中華なべからステンレス鍋までいろいろ試しましたが、
やはりテフロン加工に落ち着いています。
(もちろん、強火で一気に炒めるチャーハンなどは中華鍋を使う)
テフロンは耐久性に難ありですが、数年は使えるのでそう気にすることはありません。
コゲや張り付きから解放されると思えば安いものです。
ちなみに、フライパンの種類としては下記があります。
<フライパンの種類(材質)>
1、テフロン加工
2、鉄
3、ステンレス
4、アルミ(表面加工無し)
5、チタン
6、ガラス
7、セラミック
7のセラミックはテフロン加工に変わる存在となりますが、高いです。
あと、空焚きしてまでの強火で使えないなど、炒め物には向かない。
アルミ、チタン、ガラスはまず使いません。
となると、1、2、3になりますが、使いやすさは圧倒的に1のテフロンです。
ステンレスは絶対に肉が張り付きます。鉄は洗剤で洗えないので手入れが面倒。
ということで、
今までに買って一番良かったテフロン加工のフライパンを紹介します。
おすすめのテフロン加工のフライパン
それは、これです。
<センレンキャスト>
MONO(雑誌)のフライパン性能ランキングでも上位でした。
約3000円と、テフロン加工のフライパンとしては高目の値段です。
重量は軽くはないです。ただ見た目よりは軽く、女性が疲れるというほどではありません。
このシリーズはガス火専用・日本製とこだわりの品。
フッ素加工は丈夫で、今までのものより長持ちしています。
性能もそうですが、何よりもデザインが良く気に入っています。
迷ったら是非一度このセンレンキャストシリーズを使ってみてください!
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以上、使いやすいフライパンとは?でした。
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この記事の作成日:2015年01月13日
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ドラエもんイェーイジャスディスプリンもちおいしいな。