使いやすい財布とは?
「使いやすい財布とは?」
財布は使いにくいと最悪です。
普段ではデザインよりも使いやすさを重視したい。
ただ、あまりにもダサいのは却下。
ではどんな財布が使いやすいのか?ご紹介します。
使いやすい財布の基本
まずおおよそのデザインについてです。
1、小銭が探しやすい、取りやすい
2、札と小銭をすぐ入れられる
3、レシートを入れられる
4、カードを整理しやすい
5、早くしまえる
使いやすさで一番重要となるのが、
レジでの支払い時です。
10円玉をいかに早く見つけて、いかに確実に取ることができるか?
そしておつり。札と小銭を同時に渡されることが多いので、
最初に小銭、次にお札とスムーズに収納できるか?
・・・ということで、実物を紹介します。
使いやすい財布の実例
<Morris Lee>
全ての条件を満たしている、使いやすい財布の例です。
上記画像をクリックすると、商品の詳細ページに飛びます(楽天)。
<ORICE オリーチェ>
こちらはカード入れがとても多いタイプです。
小銭を押し出せるので、掴むことなく出すことができます。
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おおよそ、このようなタイプが「使いやすい財布」と言われています。
一度使ってみてはいかがでしょうか?
以上、使いやすい財布とは?でした。
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この記事の作成日:2015年01月13日
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