自宅警備員の意味とは
自宅警備員
「自宅警備員も疲れるよな」
直訳すれば「自宅を警備する仕事の人」ですが、
そこはネット用語、そんな意味ではありません。
自宅警備員の読み方
「じたくけいびいん」と読みます。
読み方はそのままです。
自宅警備員の意味
「ニート・引きこもり」のことです。
ずっと自宅に居るので、まるで自宅を警備しているようだ!と、
誰かが「自宅警備員」と言ったのをきっかけに、急に広まった言葉です。
「ニート」なんて言葉は古い!と、自虐的な自宅警備員が人気に。
確かに防犯上は完璧で、空き巣の心配はほぼ皆無と言っても良いだろう。
自宅を守っているのは間違いではないですが、
収入がゼロなのが仕事を言えないところです(当たり前だ)。
あくまでの2ちゃんねる上で通じる言葉なので、
決してリアルでは言わないよう気を付けよう。
自宅警備員の使い方
・兄が自宅警備員なんだよ。
・俺自宅警備員だけど何か?
・このままでは明日から自宅警備員になってしまう。
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以上、自宅警備員の意味とはでした。
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記事作成日:2016年04月14日
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