kwskの意味と読み方とは

「そこkwsk」

昔に流行ったアルファベット4文字タイプ。
だいぶ使う人は減りましたが、有名どころはまだ現役です。

kwskの読み方

「くわしく」と読みます。

「くわしく（kuwashiku）」のローマ字読みの頭文字４つです。

kwskの意味

「詳しく」という意味です。

「そこkwsk」であれば、「そこ詳しく」ということになる。
「もっと情報をくれ！」という意味で使うことが多い。

例えば、スペック情報で詳細が無かった場合、
「そこんとこもっとkwsk」と、主に追加情報を求める時に使います。

そんなに凄く使い勝手の良い略語ではないですが、流行りました。
というのは、２ちゃんねるは「教えて君」をかなり嫌います。
「教えて！」という言葉を見るだけで拒絶反応。
そんな文化だったので、「詳しく→kwsk」が流行ったのだと思います。

kwskもようは「教えて」という意味です。
補足情報を求めるのであれば良いですが、ただの質問の教えて君にならないよう気を付けよう。

kwskの使い方

・その話をもっとkwsk

・>>128 kwsk

・すまんがkwskよろ

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以上、kwskの意味と読み方とはでした。

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