バカッターの意味とは
バカッター
「安定のバカッターwwwwwwwwww」
しかし、本当に安定していますね。
我が子にもバカッター教育をしないといけない。
バカッターの意味
「馬鹿」と「Twitter(ツイッター)」をかけた言葉。
「Twitter」自体のことを表すこともあり、
「Twitterで馬鹿なことをしているやつ」を表すこともある。
具体的には、「迷惑行為・犯罪行為をTwitterで自慢する馬鹿」という意味になる。
バイト先で馬鹿写真を撮って炎上したことは皆さんご存知だろう。
「犯罪自慢=逮捕」など馬鹿な人が本当に多いものです。
こういうのは話題になり、pvを稼げるのですぐに発見されます。
昔のインターネットなら犯罪自慢はよくあり、多分通報されることもなかったですが、
現在はそれは通用しない。
ツイッターをする人は注目を集めるためにネタを探すものです。
その行き過ぎたネタが「迷惑行為の写メ」。
馬鹿は必ずやることから、Twitterを「馬鹿発見器」とも呼ぶ。
一つの投稿が命取りになる恐れがあるインターネット。
十分に十分に気を付けよう。
他人に迷惑をかけてはいけない。
バカッターの使い方
・相変わらずのバカッターぶりだな。
・本日のバカッター
・今年のバカッターで打線組んだ。
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以上、バカッターの意味とは?でした。
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記事作成日:2016年08月01日
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